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OS環境

OSは業務を行う環境として非常に重要なポジションです。 多く普及しているのはWindowsですが、1ライセンスに対し費用が発生するため、 人数が多いとかなりの金額となります。そこで、業務内容を精査し、 Windowsである必要がない場合は Linux を積極的に導入することで維持管理費を大幅に削減することができます。 Linuxに実装されているGUIも最近では非常に完成度が高く、ほとんど Windows と同じ感覚で利用することができます。 また、あまりパソコンに詳しくない人でも容易に扱えるよう日々改善され続けています。最近ではWebベースで動作するオフィススイートが充実しているので、Windowsいったくだった今までとはまた少々違った選択ができるようになってきています。

Windows でなければならない場合
業務遂行の段階でWindowsが動作環境に指定されてるアプリケーションのインストールがある場合はWindowsでなければなりません。 しかし、同等の機能を有するアプリケーションが他に無いか調べ、クロスプラットフォームでの動作やイントラネットで動作が可能な製品であれば、 Windows である必要はありません。 Windowsである必要が無い場合は、Linux系のOSが無料で利用可能です。 業務用にアプリケーションを作成、導入を検討する場合は、イントラネットでの運用が可能かどうか確認してみましょう。

社内アプリケーションの実行をブラウザベースへ移行
社内で利用するアプリケーションはブラウザベースで運用可能なwebアプリケーションへ移行すると、 Windows や Linux が混在する環境でも同じアプリケーションで運用が可能となります。 これは、ブラウザが利用する技術に共通的な仕様が存在するためで、OSの依存度をブラウザで吸収できる場合があります。

ソフト屋さん
開発環境としてMicrosoft Visual Studio などの統合開発環境で開発したアプリケーションを実行する場合、 Windows での実行環境が必要となる場合がほとんどかと思います。 ソフト屋さんに社内インフラ用のアプリケーションを委託する場合、linux での運用も考慮したアプリケーションに仕上げてもらうよう 忘れず依頼することが重要となります。社内インフラとして利用するアプリケーションであれ、社外への公開情報であれ、 昨今の開発環境ではwindowsやlinuxどちらでも利用が可能なクロスプラットフォームは重要なキーワードになります。 導入したアプリケーションにより、運用環境を制限されるのは先のランニングコストを考えると少々非効率的です。 極力運用環境に依存しないアプリケーションとなるよう交渉する必要があります。