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やっぱりGmailがいい

職場で実際に起きた出来事ですが、独自にメールサーバーを管理している会社でメールサーバーの HDD が壊れる事件が発生した。 従業員が500人超える企業でもあった為に「すぐに復旧するだろう」と私は考えていました。 が、見事にハズレ。3日間に渡りメールが使えず、復旧したはいいがメールサーバーに残していたメールは全て削除という対応。 私の「あの子からもらったメール」が全て消えてしまったのです。 正直いって「この会社とは付き合わない方がいいな」と感じた瞬間です。 GMail を利用していると Google が投資した高価で頭の痛くなるようなインフラ内で情報が管理されるため、 情報の欠落は0%とは言えませんがほぼ0%に近い確立なのではないでしょうか。 少なくとも GMail は、高下駄履いている企業よりはよっぽどマシであり、 小さな企業が背伸びしてメールサーバーを維持するよりリーズナブル且つ安心・安全・安定した状況かと思います。 さらに独自ドメインで利用運用できることから、実務で利用してもぜんぜん怪しくありません。 むしろ名刺や雑誌、その他のサイトで URL や Mail アドレスが独自ドメインが普通になりつつあります。 無理に時代を追う必要はないかと思いますが、ある程度は知りたい人のためにサービスを提供すること必要な場合があると私は思います。 設定は簡単でドメインの購入先毎にDNSの設定方法を Google が公開してくれていますし、 インターネット上にも設定についてのたくさんの情報が公開されています。 その内容をもとに独自ドメインで GMail を運用していけるようにすれば、 年間数百円(価格は販売会社により異なります)程度の投資で独自ドメインのメール環境を利用することもできるようになります。 プロバイダから提供されているメールアドレスはプロバイダを変更するとメールアドレスが利用できなくなったり、 OCN を使ってるのに Yahoo BB であったりするのも不思議な感じがします。 また、独自ドメインのメールアドレスと、プロバイダドメインのメールアドレスでは、 仕事だけではなくプライベートでも印象が異なります。 独自ドメインで運用しているだけで「コンピュータに関してある程度の知識を有しているからメールを送っても大丈夫そうだな」と 相手が感じることもあるくらいです。 ただ、長すぎるドメイン名や明らかにこだわりの無いドメイン名は怪しまれますので、ドメインを取得する際は気をつけましょう。 ドメインは年間契約です。契約を更新し続ければ半永久的に利用することができるので、 時代に流されやすいインターネットに関する各サービスを他社に変更しても、DNS の設定次第で継続して利用することができます。