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メール転送機能を使って携帯でメールを受信する

Google Apps の Gmail にはメールの転送機能が付いています。どういった場合にこの機能を使うのかですが、外回りが多く出先でメールを受信したい場合にいつも持ち歩いている携帯電話のメールアドレスに転送することに利用できます。こうすることで出先でも顧客や同僚からのメールを確認することができるようになります。ただ、添付ファイルがある場合は転送した携帯電話に表示する機能がなければ見ることはできません。また、パケット量が非常に多くなっている場合があるので、携帯電話の契約内容も確認のうえ設定する必要があります。

携帯へ転送する手順
1.設定画面を開く
メールの画面へログインし、画面の右上に表示されている「設定」をクリックします。設定をクリックすると左の画像のような画面が表示されます。この画面の上部に「メール転送と POP/IMAP」というリンクがありますので、これをクリックします。POPやIMAPについては別途説明します。


2.メールアドレスを指定する
画面の上段に「転送先アドレスを追加」というボタンがあるので押下します。押下するとメールアドレスを入力する画面が表示されるので、メールアドレスを入力して「次へ」を押下します。「次へ」を押下した際に入力したメールアドレス宛てに転送の確認メールが送信されます。この確認メールが届かない場合は、意図した宛先以外に送っている可能性があるので、メールアドレスをもう一度確認しておきましょう。

3.メールの確認コード確認
転送先アドレスに左の図のようなメールが届いていると思います。青色で塗りつぶされている箇所が確認コードの入っている箇所で、灰色は掲載するにあたり隠しておきたい箇所です。この確認コードを記憶するか、文中の「リクエストを認証」のリンクをクリックします。


4.メールの確認コード入力
次に上項でメールアドレスを入力した箇所を表示します。確認コードを入力する欄があるので、ここに先ほどの確認コードを入力します。



5.転送方法の設定
最後に転送方法を設定します。転送方法には何種類かあり、「受信トレイに残す」、「既読にする」、「アーカイブする」、「削除する」から選択することができます。どの方法を取っても構いませんが、お勧めは「受信トレイに残す」です。そしてチェックを追加した転送設定に変更することで転送の設定は完了です。試しに自分宛てに何かメールを送ってみると転送されていることが確認できると思います。

スマートフォンだとほぼPC同等にメールを閲覧できる
最近急速に広がりを見せているiPhoneやAndroid Phoneといったスマートフォンを利用している場合、携帯端末からでも殆どPCと同等の内容を閲覧することができるようになってきています。このスマートフォンを利用するとメールをもっと有効に閲覧することができるよになります。例えば殆どの携帯電話では閲覧することのできないPDF形式のファイルも閲覧することができるほか、Microsoft Office 製品のファイルも閲覧することもできるアプリケーションが公開されています。