1-3 進捗管理を怠った場合

自分自身の進捗管理が行えていないと正確な報告が行えないという話でしたが、進捗管理そのものが行われなかった場合、どのような事になるのでしょうか。 進捗管理を行わなかった場合、前節で述べた、進捗管理に必要な情報がなくなる事となりますので、納期に対する現在の状況を示す基準が無い状態になります。このままで納期に間に合うのか、間に合わないのか、当然判断を行う事ができなくなり、「間に合わない!」と理解できた時には既に手遅れとなっています。また、納期に間に合わない状態となった場合、プロジェクトメンバー全員が辛い目を見る事となり、会社としても大きな損害を受ける事となります。納期遅れはビジネスチャンス(タイミング)に大きく影響をあたえる事から、場合によっては莫大な損害賠償請求をされる可能性もあります。
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