2-02 日報

日報は毎朝業務を始める前に管理職と行うのが一般的で、前日の進捗や問題点、本日の作業予定の確認を行います。前回の報告からの期間が1日と短い為、こまめに状況を報告することができ、遅延報告の遅れが最大で1日となる為、遅延被害を1日に抑制する事ができる反面、効率よく報告を行わなければ毎朝膨大な時間がかかってしまうデメリットもあります。このデメリットを補ったり、報告漏れがないようにしたりする為、作業を行うメンバーは前日帰宅前にドキュメントとして当日の作業内容をまとめ報告内容を残しておく場合があります。ドキュメントとしての報告と口頭での報告が毎日行われるので、遅延状態にある場合や、メンバーのスキルが未知数である場合、開発期間が短い場合、メンバーとのコミュニケーションをとる必要がある場合に用いられます。一作業者としては、毎朝、毎晩面倒な事をしなければなりませんが、管理者が普段話しかけ辛い雰囲気だとか、作業中に問題が多く発生する場合に、毎日話しをする機会を設けてもらえると、報告を確実に行っていける安心感があります。ただ、怠けていると一瞬で見透かされます。
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