ネットワーク技術

ネットワークに対応したアプリケーションを構築することがほとんどとなっている昨今では ウェブやメール技術をベースとしたサービス機能を実装することが頻繁に発生しています。 開発環境のライブラリが充実している今ではネットワークのコア技術ということで、 TCPやUDPといった階層まで掘り下げて勉強する必要はありませんが、 同期、非同期の違いくらいは把握しておき、サーバーとクライアント間でどういったやり取りが行われているのかについて把握しておきましょう。 ウェブの技術としてはWebサービスの仕組みやsoapについていきなり勉強するのではなく、 まずはHTTPの仕組みについて勉強しておくことをお薦めします。 段階を追って勉強しておくことで、構築時の要点や不具合が発生した場合のデバッグに役立ちます。 また、「できること」、「できないこと」の判断をプログラム作成段階に入ることなく行えることや、 「できるかどうかの調査」に費やす時間を削減する効果もあります。 これらの技術を利用していくにあたり、開発環境の進化から非常に簡単に利用できるようになっている反面、 ライブラリが充実していない環境での構築要件に滅法弱くなる傾向が見られます。 こうならない為にも、技術の基本部分をしっかり勉強しておく必要があります。

WEB技術

最近主流となりつつあり姿を隠している感も受ける不思議な技術としてweb-サービスがありますが、 実はこの技術あちこちで利用されており、これからも増加していきそうな気配を見せている技術です。 .netやJavaといった言語で開発されていることが多く、他の言語でもウェブサービスを作成することができます。 web系のシステムを手掛ける場合に限らず、負荷分散や資産の再利用といった面でウェブサービスは非常に有効な技術となるため、 知っておいて損はしない技術です。 ウェブサービスを利用していく上で必要となるコア技術には、HTTP、SOAP、XMLがあります。 SOAPは除外できますが、WEBアプリケーションに係わる場合、HTTPとXMLは欠かせない技術となります。