得意な言語をひとつ

開発者に限らずシステムに携わる人にも限らず、業務を行っていく人は何かしらの開発言語を習得しておくことをお薦めしています。 業務内容が異なっても、職場に少なからずコンピュータが存在している今日では、 開発言語を習得しておくことで思わぬ収穫を得る事もあるかと思います。

思わぬ収穫とは?(エンジニア編)

多少アーキテクトの知識も必要ですが、言語を一つ知っておくことでどこでどのような処理がされているのか自然とおおよその見当がつくようになります。 これがどのような収穫につながるかというと、不具合が発生したときに現象から不具合の内容を絞る込むことができ、 現象の再現やデバッグ時間の短縮につながります。インターネット上で提供されるサービスが増え、 不特定多数の人に大きな影響を与える可能性が高くなったことや、その損害が非常に大きいことから、 今まで以上に不具合の発生から原因特定、対策、対応までの時間が重要視されています。 また、不具合の真の原因を突き止めることができ、誰しもが納得のいく説明を行うこともできるようになります。

思わぬ収穫とは?(営業編)

顧客管理用のシステムが充実してはいるものの、独自に集計したり情報を整理していく上でプログラムは多少なりとも必要になってきます。 この対応がスムーズに行えるのと行えないのとでは次のアクションへの時間が大幅に変わり、 スピード勝負の感覚が強くなっている昨今の市場では大きな要因となります。

お薦め言語

環境依存が発生しにくく、インストーラーを作成しなくても他の環境で実行できるDelphiがお薦めです。 ライブラリも充実しており、開発効率はかなり高いです。 用途は限られますが無料で提供されているバージョンもあります。 素人から玄人まで簡単に扱える言語としては BASIC となるのですが、 環境を構築する上で環境依存が発生しやすいことや初期投資費用が発生することがあるため、 あまりお薦めはしません。