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盗難、紛失によるセキュリティ事故発生率とGoogle Apps の不具合によるセキュリティ事故発生率は?

2011/01/27 4:50 に いつかはちょうになる が投稿
メールだけを見るとGmail を利用していても企業で管理するメールを利用していても殆ど差がなく、Gmail の方が技術ノウハウの分優位であることについては以前に「フリーメールも企業管理メールもセキュリティレベルは殆ど変りなし」という記事を掲載していますが、セキュリティ事故全体を見渡した場合にどうなるのか気になって考えてみました。まず気になったのはUSBメモリーや印刷物といった媒体の監理です。セキュリティ事故全体を見渡すとこうした媒体に記録されている情報の盗難や紛失といったことも含まれることになります。記憶媒体は持たないにこしたことはありませんが、どうしても必要な場面も少なからず発生してしまいます。極めて低いケースはおいておいて、頻繁にUSBメモリーや紙でやりとりされる情報のセキュリティ事故もICTを積極的に活用することで回避できるケースも増えてくると思います。
  • 紙面で受け取らず極力メールで送付してもらう
  • データを持ち歩かずにサーバーに保管しておく
  • シャットダウン前に必ずブラウザのキャッシュをクリアしておく
この三つを実現するだけで、盗難や紛失といった被害を大幅に軽減できるようになるのではないでしょうか。Google Apps はさまざまな情報を管理することができるほか、細かなセキュリティポリシーを設定できる点とユーザーIDとパスワードさえあればどこからでもアクセスができる点から端末やカバンに情報を所持して移動する必要がなくなるので、盗難や紛失により発生するセキュリティ事故から身を守る効果を高めることができます。事務所荒らしの被害にあってもGoogle Apps ですべての情報を管理して社内に情報を残さないようにしておけば、作業の終了時にブラウザのキャッシュをクリアする習慣を身につけておくことで情報漏洩の被害を大きく軽減することも考えられます。